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パソコン・コミュニケーション・アシスト ピコピコ
第4回 事業検討会議記録
日時:平成18年4月27日(木)18時00分〜20時00分
場所:勤労福祉会館 小会議室 12名
1. 挨拶
2. テーマ 「 〜 ピコピコの課題と対策 〜」 現状把握と課題
「障碍者へのIT利活用支援・自立就労支援」で社会参加を実現するために。
3. 自己紹介(参加者)
4. ディスカッション その他
ピコピコ:前回の会議で提案のあった、現状把握・今後への対策・改善を話し合うためには、
ピコピコの事業報告が必要というご意見をいただいた。
昨年7月から活動を始めた内容について、事前配布した資料に基づき説明・報告後、参加者皆様からのご質問・ご意見等をいただきたい。
●2005年7月〜2006年3月までの事業報告(別添配布資料より)。
補足:前回から参加しているかたのリクエストにより、他市NPO法人で活動実績のある
「マイクロソフトUPプログラム」について、参加者より会議前に説明・ご報告いただいた。
保健福祉センター4Fにて(17:15〜17:50)参加者:5名(ピコピコ除く)
司会進行役 参加者
参加者:ピコピコからの報告からまとめ
★ピコピコの課題は・・・?(障碍者IT支援)
1.学習時間15分は短い→ それはなぜできないのか?= お金の問題。
2.支援する講師が足りない→ それはなぜできないのか? = 人の問題。
3.障碍特性にあったテキストがない→ それはなぜできないのか? = お金・人の問題。
★ピコピコの財産は・・・?
1.「人脈ネットワーク」が育ってきた。
2.パソコンに親しみを感じてもらえたという学習者からの反応や手応え。
例)アビリンピックへの関心・目標、学習者同士の競争心の芽生えなど。
参加者:つきみ野在住。2月から水曜日のパソコンクラブサポートに参加している。
参加者:座間在住。2月のSITS養成講座を受講したことがきっかけで、4月から土曜日のパソコンクラブサポートに参加している。
参加者:桜ヶ丘在住。参加者さんと同じで、SITS養成講座受講後水曜日のパソコンクラブサポートに参加している。
参加者:大和市身体障害者福祉協会の会長。同会の新春の集いで、渡辺からピコピコの活動を聞き、今日は具体的な活動内容を知るために参加した。
参加者:報告内容を見るとかなり手応えがあるように感じる。教えるほうがオーバーフローなのではないか。継続したい。報告者は書きづらいことも正直に書いてある。お金や人(や物)が課題。それらに正面から向かっていくしかない。
参加者:需要はあるのか?障碍者・高齢者がパソコンを習いたいと思っているのか?
参加者:ちらほらニーズは出ている。潜在的にはあるのではないか?障碍者がITに触れる機会がないので意識されているかわからない。
ピコピコ渡辺:福田作業所では「現場職員はITまで手が回らない」、「専門知識のあるかたが指導するほうが効率的」という所長さんの考えがある。
参加者:現状の15分という学習時間では、受益者の手応えに応えるには意味がない。各作業所にPCを入れる、リユースPC提供団体への協力を仰ぐ。若しくは障碍者ご本人に購入してもらう。そして、小さな司令塔的チームをつくり企画を進める。
参加者:Picopicoの方向性は何か?障碍者?高齢者?どちらかにしぼらないといけない。という気がするが・・・。
参加者:この「大和やさしいパソコンクラブ」の開催・提供は、今後の事業活動へ意味のある事だと思う。ただし、最低、講師料1時間1,000円くらいと考え「講師側も生徒側もハッピーにする必要」がある。それから、障碍者・高齢者がつながると大きくなる。
ピコピコ渡辺:大和やさしいパソコンクラブは、今後、障碍者への講師として準備意味あいとして目的がある。
参加者:将来は、高齢者も障碍者も講師になる。という実例は他市にもある。大和市においても実現していく価値がある。様々な立場の人の社会参加へとつながる。
参加者:現在、引きこもりやニート支援をしているが、そこにかかわる人たちはPCのスキルがない。自分も勉強した。パソコンの学習は「きっかけ」や「たのしさ」がないと始められないと思う。
参加者:準備室的な核のチームを結成して検討を進める。
参加者:ボランティア研修のように参加費を集めるのはどうか?
参加者:高齢者の生徒さんはいい広告塔だと思う。内容が良ければ評判があがってきて、需要が増すと思う。
参加者:まとめとして、ピコピコの活動を継続・充実させていくために、担当者レベル・活動事態を支援する側としても、チームを組んで「準備会」を設け「現状課題」や今後の「事業目標」を話し合う時間を設けていただくのはどうだろうか?
そして、毎週1回若しくは10日に1回ミーティングを開催して、話し合った内容を毎月の会議へ持ち出していくというのはどうだろうか?
参加者全員:賛成
★ 「準備会」チーム候補:参加者、参加者、参加者 3名。
参加者:お金の問題はしっかり考えないと持続しない。この会場費等の出費はどうなっているのか?会議費はカンパでも良いのではないか?
参加者:現在活動している団体や知っている団体では「助成金」があるようだが、この活動でもらえないのか?
参加者:マイクロソフトUPプログラムで説明したように、助成金他の支援等を受けるには、まず、団体としての実績と法人格が必要である。(全てではない。)
参加者:ピコピコのメーリングリストで知ったが、「福祉情報技術コーディーネーター」の資格取得もパソコンボランティアとして必要なのでは?
参加者:講師間のネットワークはできているか?
スキルを持って対応できる講師は、将来のサービスの核である。
ピコピコ渡辺:「ピコピコ」の会員は、現在正会員2名。特別賛助会員2名です。規約・趣意に賛同されたかたは、是非、入会を検討していただきたい。
参加者:自分の経験でいうと、「ねばならない」だとボランティアの人たちは逃げてしまう。
「できること」をやる。参加していただく。という考えのほうがいいと思う。
参加者:福祉関係の様々な試みはうまくいっていないものが多い。
かなり腹をすえないとうまくいかないのではないか。と思う。
参加者:これまで就労相談員(障害者自立支援センター)として会議に参加している。
個人としての立場は、今後検討していきたい。
● 定期的に話し合う「準備会」を開催する。参加者は現在3名(ピコピコ除く)
● 準備会と次回の会議日程については、後日ピコピコよりお知らせする。
● 参加者、参加者が「正会員」として入会していただけた。ありがとうございます!
以上。
※本記録は、当日の記録を参加者、編集をピコピコ渡辺がいたしました。
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