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第9回 ピコピコ事業検討会議記録(1回目)
日 時:2006/11/25(土)13:00〜15:15
場 所:障害者自立支援センター
出席者:5名+3名(11月27日)
1)パソコン笑福会
2)大和やさしいパソコンクラブ
3)障碍者IT支援パソコン講師(インストラクター)・指導者養成講座
1)会員 スタッフ等組織化体制(来年度事業の計画と準備推進)
経営(営業・渉外他)・管理(事務局・会計他)・事業推進(企画・広報他)
2)新規会員募集対策(正会員)
広報活動
・Webサイト活用再構築
・各種広報誌(広報やまと、社協だより、ふれあい、ミニコミ誌)
3)養成講座修了に伴う、来年度事業への参加案内(アンケート実施)
↓
※神奈川県商工労働部・中小企業センター「コミュニティビジネス経営支援」
(創業支援助成金含む)/ 法人格取得への再構築について
↓
1)Webアクセシビリティ事業の推進(県の機関より支援・指導による)
2)その他来年度の事業(次項目へ)
◆事業計画
1)本来事業(パソコン笑福会・大和やさしいパソコンクラブ)
事業推進の準備作業・・・
1.アンケートの実施
パソコンクラブ利用者
2.講習会開催のプロジェクト(企画・運営)
2)本来事業からのステップアップ新規事業
・障碍者対象「パソコン講習会」事業
事業推進の準備作業・・・
1.当事者「アンケート」の実施
手をつなぐ育成会・障害者自立支援センター他)
2.障碍特性に応じた講習会のプロジェクト
3)NPO法人イー・エルダー 大和支部として参画(協働)
・(参加者):養成講座受講からピコピコの活動でパソコンクラブへのサポーターから参加しているが、趣旨や会員(役員など)メンバーを理解していない。
・(参加者):養成講座受講者には、ピコピコの趣旨を理解していないので、改めて公表したほうがいい。
・(参加者):次回年内最終日はNet回線のある環境なので時間をとり発表する予定。・(参加者):自分はこれまで障害者との接点等ないので、接し方に不安がある。(障碍特性問わず)養成講座最終日3/4がそういう意味でも期待している。
・(参加者):これまでの経緯で、知的障碍者への理解を深めていただくため、県央福祉会の職員が担当となっている。
・(参加者):自分のPCのスキルをあげるため、確認するという考えの受講者が多いのでは?
かくいう自分も応募の動機がそうである。
自分自身、高齢者等へは教える機会は考えることができても、障碍者への支援を行う現場活動や役員としての動きは難しいと考えている。
・(参加者):参加できるところから関わっていただき、現場活動では壁を取り払い「百聞は一見にしかず」で、一度は現場を見に来て欲しい。
福祉就労の場しかない当事者の無限の力を私たちは育てたい。
・(参加者):同じ障碍者でも障碍によって、考え方の違う人がいる。
障碍者だからやってもらって当たり前だから礼も言わないという考えの人がいて自分はそうは思わない。
・(参加者):障碍者に限らず、高齢者でも健常者の中にも、やってもらって「当たり前」という考え方の人はいる。
しかし、私たちが接している施設・作業所の人達は、この活動機会を無駄にすることなく楽しみながら一生懸命学習し、少しずつでもステップアップしている。
そういう、僅かな人のために役立てることをして自分のやりがいを感じる。という私たちと同じ考えで他の団体のメンバーも同様。
・(参加者):これまで参加してきた中で、いくつか考えていくことは可能。
・(参加者):ピコピコが自立を含めて今後の事業を行う上で、役員等の選抜を早急にするべきだが、自分は難しい。
・(参加者):団体として組織的な動きが整備されていないので、経験のあるかたや趣旨に賛同いただけるかたにご協力いただきたい。
・(参加者):市内のNPOなどの立ち上げ等で関わってきた経験があるが、現状は難しい。
・(参加者):先月と今月、中野区主催と八王子市主催の知的障碍者IT講習会を見学に行った。
中野区の講習会担当は、世田谷区のNPO法人(http://www.e-itf.com/)だったが、シニア中心の12名程の団体で、これまで高齢者などを対象で行ってきていて障碍者へのIT支援の経験はなしだったので、これまで多数のトラブルを改善しながら行ってきているという障害福祉リハビリ担当者の話しだった。
内情は、競争入札の最安値の業者へ委託するという方向になってきたので、現場では難しい部分が多いということだった。
一方、八王子市は、任意団体(http://www.ivh-jp.org/~disabled/)だったが、情報ボランティアとして経験実績があるので、スタッフの人数も含め運営もしっかりしているように感じた。
法人格の有無でもやはり団体メンバーの姿勢・実績のように感じたが、今後は、障害者地域作業所も自立へ強いられている状況を聞くと、ピコピコも独自性の事業で自立を考えないとならない時期にきている。幸い、県の創業支援事業としても採択されているので、来月以降一緒に検討していけるよう、12月の会議にも是非参加いただきたい。
今後は、これまでのIT利用について「福祉情報技術」を利用した支援で、支援技術を知る、やりがいがあり「楽しい」という気持ちで活動に参加してくれるメンバーを増やしていきたい。
更に、(参加者)と(参加者)で二人と僅かなメンバー・有志でやりくりして何とか動いているのが現状で、今にも空中分解の危険性がある。
主事業を推進するため可能な部分からお手伝いいただき、今後の事業推進・検討に積極的にご協力いただきたいので是非検討をお願いします。
記録(参加者)
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